「廃墟からの誓い」は、現在80代のヒロシマのサバイバーであり、いまだ衰えることを知らない活動家であるセツコ・サーローのストーリーです。

3年間にわたって撮影され、過度な演出によらないシネマ・ベリテ・スタイルで紡いでいきます。

このプロジェクトの制作者は、ヒロシマやナガサキに原子爆弾が落とされ、その被害が人道上どれほど許され得ぬ凄惨なものであったかということについて、「知らされず」「知らない」多くのアメリカ、カナダの視聴者に見てもらうことを製作目的としています。撮影は英語でされ、製作陣はミチ・タケウチ以外は全員アメリカ人です。

​チーム

 

竹内 道

竹内 道

プロデューサー

プロデューサー

広島女学院高校卒業。米国のワグナー大学心理学科卒業後、電通アメリカ(DCA)入社。1988年、ニューヨーク大学(NYU Gallatin Graduate School)ギャラティン大学院在学中にArc Media, Inc.を設立。日米企業向けのコンサルティング業務を開始する。2010年4月からニューヨーク市に所在する国連NGO、Youth Arts New York/Hibakusha Storiesにボランティアとして参加。Hibakusha Storiesのプログラムにて長年高校にて証言活動をしているセツコ・サーローと出会う。

2015年よりスーザン・ストリックラーと共に、自主企画プロジェクトとして、ドキュメンタリー「廃墟からの誓い」(仮題) を製作中。

スーザン・ストリクラ―

ディレクター/プロデューサー

アメリカで日中放送されているドラマの監督として20年以上のキャリアを持つ。「The Young and the Restless」、「Guiding Light」、「Another World」等、主要ネットワークTVでアメリカを代表するソープ・オペラの演出に携わっており、デイタイム・エミー賞、および全米監督協会賞を受賞している。

フィリス・ファミグリエッティ

エディター

NBCの「ザ・トゥデイ・ショウ (The Today Show)」、「ナイトリー・ニュース (Nightly News)」等の歴史ある報道番組で10年以上のキャリアを持ち、著名なカメラマン&フィルムメーカー、ブルース・ウェバーの作品の数多くの編集を手掛ける。

ピーター・ミラー

ライティング・コンサルタント

アメリカを代表するドキュメンタリー作家のケン・バーンズと、「ジャズ (Jazz)」(2001)、「ザ・ウォー (The War)」(2007) (両シリーズとも、公共放送で放送) 等、プロデューサーとして共同作品を多く手掛けるエミー賞受賞フィルムメーカーである。

ルネ・シルバーマン

コンサルティング・プロデューサー

ドイツの公共放送ARDとZDFでプロデューサーとして20年以上のキャリアを持つ。アメリカではミラーと共同で「Refugee Kids: One Small School Takes on the World」(2014) を監督している。

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